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Eパターン……金運は結婚の相手次第

・若い時は金運に恵まれますが、中年以後はあまり金運があるとはいえません。子供の頃は恵まれて育ったせいかお金に執着しないところがあり、ポケットにびっくりするような大金を無造作に入れているときがあるかと思えば、まるでお金を持っていないときもあるでしょう。だいたい27、28歳まではお金に不自由することもありませんが、30歳代に近づくと途端にお金に困ったり、受け継いだ財産をなくしてしまう危険性があります。人におごったり異性に費やしたり、ギャンブルでなくしたりしてしまうことが多いのです。ただ、だんだん悪くなっていく金運を40歳代半ばに盛り返すことができますが、これを取り逃がしてしまうとまたまた苦労します。若い頃と中年以後の生活ではかなりの差がついて、貧乏暮らしになっていくかも知れません。
 老後は結婚の相手次第で貧困のどん底に追い込まれる場合もあれば、逆に高級老人ホームなどでのんびり余生を楽しむこともできます。お金の計算はあまり得意ではありませんし、楽天家で将来に備えることを忘れがちになりますから、結婚相手にはお金の管理の上手な人を選ぶことが必要でしょう。


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